ストレスも脂質異常症の原因の一つとなります。

ほとんどの病気の原因はストレスにある。と言っても過言ではないと思う今日この頃です。

そして、ストレス解消は、健康への第一歩。

勿論、脂質異常症予防にもなります。

今回は脂質異常症の原因の一つ、ストレスがどう関わっているか・・のご紹介です。

こちらは如何でしょう?

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ストレスと脂質異常症の関係は?

ストレスは動脈硬化の危険因子ですが、ストレス自体というよりも、ストレス刺激に対する体の反応が動脈硬化を促進すると考えられています。2

ストレスが強いと、交感神経を刺激して血管を収縮させて血圧が上がります。

過度のストレスは自律神経のバランスを崩してホルモンの分泌に異常をきたします。

その結果血管が収縮し血圧が上がったり中性脂肪地やコレステロール値が上がったりします。

過剰なストレスはコレステロール値と血糖値を上げることがわかっています。

これは、ストレスを感じた時に分泌される、コルチゾール、カテコールアミンという2種類のホルモンと関係しています。

ストレスによってコルチゾールなどのホルモンが分泌され、それが血糖値やコレステロール値にも影響を与えるのです。

これら作用の他に、ストレスによるアルコールの飲みすぎやドカ食いが、生活習慣に悪い影響を及ぼすこともあります。

疲れたときやストレスがたまると、甘いものが食べたくなったり、ついつい体に悪い食事になったりします。

ストレスが食生活に与える影響は私たちが考えているよりも大きなものです。

中には食べることでストレス解消を図っているという方もいるようです。

ストレスでドカ食いをしてしまう、その頻度が高い場合には脂質異常症(高脂血症)の危険性も高まります。

アルコールの飲みすぎや過食は、中性脂肪やコレステロールの値を高くしてしまいます。

ストレスを完全に避けることはほぼ不可能ですが、まずは無用なストレスを作らない、ストレスを溜め込まない、ストレスは早めに解消することが大切です。

日頃からストレスを上手く解消発散する方法を身につけておきたいものです。

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ストレス解消法あれこれ

ストレス解消法にはいろいろありますが、「笑うこと」がストレス解消法としておすすめと言われています。

作り笑いでも効果があるそうです。

作り笑いの場合は眼輪筋が動き、更に脳の一次運動野に直結している大頬骨筋が動きますから、脳の血流をよくする効果があります。

笑いに関してはあとで詳しく・・・

森林浴もストレス解消方法になります。

植物が放出する「フィトンチッド」効果と、人を心地よくさせる「1/fゆらぎ」効果によりストレス解消に繋がります。

森林浴効果は森の写真を見るだけでもあるそうです。

視覚的にも癒されるようです。

腹式呼吸もストレス解消法におすすめです。

ストレスや精神的な問題があると、無意識に呼吸が浅くなりがちで、脳を含めた体全体への酸素供給量が減ってリラックスできない状態になります。

これを解消するのが腹式呼吸です。

腹式呼吸で血行が良くなり、心身ともにリフレッシュすることができます。

因みに、腹式呼吸はダイエットにも効果があるそうです。

リラックスすることも大切です。

リラックスはストレス解消でこわばった体の緊張を解きほぐした状態です。

自分なりのリラックス方法を見つけることが重要です。タバコ、カフェイン、アルコールは要注意です。

体を動かしましょう。
軽い運動はコレステロールの低下にもよい影響があります。

激しい運動は疲労やストレスがたまる恐れがあります。

人と話すと・・・
人に話を聞いてもらうとすっきりストレス軽減になります。

他のストレス解消方法としては、

好きな音楽や、ゆったりとした音楽(脳にα波がでるようなリラックス効果のある音楽)を聴いてリラックスする

趣味やスポーツなど、ストレスを忘れるくらいに、何かに打ち込む

週に1日は休養をとるような生活リズムを作る、

などのストレス解消方法があります。

「笑い」の大切さとNK細胞

私たちが笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている間脳に興奮が伝わり、情報伝達物質の神経ペプチドが活発に生産されます。

“笑い”が発端となって作られた”善玉”の神経ペプチドは、血液やリンパ液を通じて体中に流れ出し、NK細胞の表面に付着し、NK細胞を活性化します。

その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するので、免疫力が高まるというわけです。

逆に、悲しみやストレスなどマイナスの情報を受け取ると、NK細胞の働きは鈍くなり免疫力もパワーダウンしてしまいます。

ただ、免疫力は強ければよいものではありません。

リウマチや膠原病など自己免疫疾患と呼ばれる病気は、免疫システムが体に悪い影響のある物質だけでなく自分自身の体まで攻撃することで引き起こされます。
実験を行ったところ、”笑い”にはこうした免疫システム全体のバランスを整える効果があることも明らかとなりました。

 笑うと免疫力が高まるだけでなく、ほかにも体にさまざまな良い効果をもたらすことがわかっています。
(1)脳の働きが活性化
脳の海馬は、新しいことを学習するときに働く器官。笑うとその容量が増えて、記憶力がアップします。また、”笑い”によって脳波のなかでもアルファ波が増えて脳がリラックスするほか、意志や理性をつかさどる大脳新皮質に流れる血液量が増加するため、脳の働きが活発になります。
(2)血行促進
思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態。体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血のめぐりがよくなって新陳代謝も活発になります。
(3)自律神経のバランスが整う
自律神経には、体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。通常起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと副交感神経が優位になるので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整います。
(4)筋力アップ
笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増え、いわば”内臓の体操”の状態。静かに過ごすより笑っているほうが、カロリーの消費量が多くなります。さらに、大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなります。
(5)幸福感と鎮痛作用
笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。この物質は幸福感をもたらすほか、”ランナーズハイ”の要因ともいわれ、モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減します。
  1. 毎日7~8時間の睡眠をとる
  2. 心身両面の過度なストレスや疲労を避ける
  3. 心配や不安、悲しみはなるべく短い時間で乗り越える
  4. 憂うつ感が長く続く場合は、早めに専門医に相談する

NK細胞を強くするためには、楽しく笑うだけでなく上記のようなストレス解消の方法も有効です。

まとめ

ストレスはゼロになることはありませんし、まったく刺激のない生活は、それもそれで、問題です。

ですが、多すぎるストレスも脂質異常症(高脂血症)にはよくないので適宜自分なりに解消していけると良いですね。

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